需要と価値。

2001年5月2日
言葉には価値があります。
これはわしは充分認めてます。

めったに使わない言葉はとても重々しく感じます。
誉め言葉遣いまくってればやっぱり価値さがります。
挨拶とかは価値は変わらないものだと思います。

わしは結構誉め言葉遣います。
でも、めったに遣わない言葉と、
欲遣う言葉とわけてます。

気付かれなくても良いので、自分なりに
すげぇと思ったときにだけその言葉らを使います。
社交辞令は良いものだと思うですが、
全てが社交辞令じゃ言葉の価値が下がってしまう気がしますものね。

これは他のものにも例える事ができますよねー。
例えば勉強中教科書に赤線とか引きます。
線引きまくったら何がなんだかわからんです。
わかりますよねこの雰囲気。

言葉は言う人によって価値が変わります。
これは当り前と言う感じですね。
でもその価値は初対面ではわからないです。
しばらく付き合えば判ります。

自分の言葉の価値。
めったに見直しませぬ。
でも他人の言葉の価値はよく分かります。
他人を見る前に自分を見直さなきゃと思う今日この頃ですが
難しいです。

あやや。

こう、ガラにもなく話してみたりしました。
まぁ、きっかけがあったんですけどね。
へっ。

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