セブンブリッヂの保証人。
2001年2月23日いつも風呂に入るときに日記に書くことを考えます。
そしてネット徘徊しているうちに忘れます。
もう嫌!こんな生活!!
と、追い詰められた主婦のように叫んで見たい気もしますが。
あいにく私は男という事を思い出しまして
思いとどまった今日この頃。
今日はホシアトの更新をしました。
久しぶりだワー!
方言のページを追加しました。
できるものなら2月中には方言ページ
仕上げたいなぁとか思ってます。頑張ります。
軽い物語でも書きたいと思います。
たまねぎ物語。
-------------
私の部屋は4畳のワンルーム。
狭くないわよ充分広い。
あとは水と日の光。
でもね、屋根が邪魔して雨が届かない。
でもね、壁が邪魔して光が届かない。
・・・割と絶望的な毎日を過ごしていた私に
希望の光が射す日がやってくる。
まず壁がとられました。
冷たく重い轟音とともに。
そして屋根がとられました。
心地よい金属製の音と共に。
「みーつけた。」
捕まりました。
この遊びも飽きてきたので次はカンけりをやることにしました。
メンバーはたかお君とのりこさんときよし君と
ゆうこさんとまさし君です。
ジャーンケンポンの掛け声と共に
皆一斉に右隣の人の頬を狙います。
しかし皆同じ方向に襲い掛かったので、皆空振りしました。
たかお君は空振りしたあとバランスを崩していました。
皆見逃すはずがありません。たかお君の一瞬の
隙を見て皆一斉にたかお君になぐりかかりました。
たかお君は「ひっかかったね!」といわんばかりの表情で
かかってきた人にカウンターをしかけました。
しかたかお君4人という事を忘れていたらしく、
1人にカウンターきめましたがその隙にあとの3人に
倒されました。カウンターをきめられた人は
ゆうこさんです。しかしゆうこさんは立ち上がりました。
「フフフ・・・痛くもかゆくもないわ」
とか言ってますが、右頬は赤くはれ上がり
手は傷だらけ、服はボロボロで、足の部分に至っては
何の拷問を受けたんだ?!
と本気で聞きたくなるくらい凄まじいことになってます。
カウンター一発しか喰らってないのに。
その姿をみて感動したきよし君が鬼に立候補しました。
カンけり開始です。
まず最初のカン飛ばしの蹴り手は、一番力が強い
と称するまさし君です。
カンのける方向を決めたようです。
「うぉぉぉぉり・・・・・・・・ゴハッ」
落とし穴にかかりました。
きよし君が満足そうな笑みを浮かべています。
大丈夫かな?と落とし穴をのぞいてみると
通りで「ゴハッ」が聞こえるのが遅いと思いました。
「王様の耳はロバの耳」の物語中に出てきそうなくらい
深い穴です。まさし君に呼びかけてみますが
返事がありません。
どうしようかと皆が思考をめぐらせていると
公園の時計が6時をさしました。
「あ!もう帰らなきゃ!!」
「ぼくもだ」「わたしも。」
皆門限です。
でもまさし君をこのまま放っておくわけにもいきません。
そこで、皆の手もちのお菓子を穴に投げ込みました。
うまい棒がたくさんあったので。水分が不足するだろう
と思い、公園の水をホースで引っ張ってきて、
ずっと穴にだしっぱなしにしておく事にしました。
皆安心して家に帰りました。
------------------
終わり。
それにしても眠いなぁ・・・
最近は全然寝とらんけん早めに寝よっかな。
でわおやすみですYO
そしてネット徘徊しているうちに忘れます。
もう嫌!こんな生活!!
と、追い詰められた主婦のように叫んで見たい気もしますが。
あいにく私は男という事を思い出しまして
思いとどまった今日この頃。
今日はホシアトの更新をしました。
久しぶりだワー!
方言のページを追加しました。
できるものなら2月中には方言ページ
仕上げたいなぁとか思ってます。頑張ります。
軽い物語でも書きたいと思います。
たまねぎ物語。
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私の部屋は4畳のワンルーム。
狭くないわよ充分広い。
あとは水と日の光。
でもね、屋根が邪魔して雨が届かない。
でもね、壁が邪魔して光が届かない。
・・・割と絶望的な毎日を過ごしていた私に
希望の光が射す日がやってくる。
まず壁がとられました。
冷たく重い轟音とともに。
そして屋根がとられました。
心地よい金属製の音と共に。
「みーつけた。」
捕まりました。
この遊びも飽きてきたので次はカンけりをやることにしました。
メンバーはたかお君とのりこさんときよし君と
ゆうこさんとまさし君です。
ジャーンケンポンの掛け声と共に
皆一斉に右隣の人の頬を狙います。
しかし皆同じ方向に襲い掛かったので、皆空振りしました。
たかお君は空振りしたあとバランスを崩していました。
皆見逃すはずがありません。たかお君の一瞬の
隙を見て皆一斉にたかお君になぐりかかりました。
たかお君は「ひっかかったね!」といわんばかりの表情で
かかってきた人にカウンターをしかけました。
しかたかお君4人という事を忘れていたらしく、
1人にカウンターきめましたがその隙にあとの3人に
倒されました。カウンターをきめられた人は
ゆうこさんです。しかしゆうこさんは立ち上がりました。
「フフフ・・・痛くもかゆくもないわ」
とか言ってますが、右頬は赤くはれ上がり
手は傷だらけ、服はボロボロで、足の部分に至っては
何の拷問を受けたんだ?!
と本気で聞きたくなるくらい凄まじいことになってます。
カウンター一発しか喰らってないのに。
その姿をみて感動したきよし君が鬼に立候補しました。
カンけり開始です。
まず最初のカン飛ばしの蹴り手は、一番力が強い
と称するまさし君です。
カンのける方向を決めたようです。
「うぉぉぉぉり・・・・・・・・ゴハッ」
落とし穴にかかりました。
きよし君が満足そうな笑みを浮かべています。
大丈夫かな?と落とし穴をのぞいてみると
通りで「ゴハッ」が聞こえるのが遅いと思いました。
「王様の耳はロバの耳」の物語中に出てきそうなくらい
深い穴です。まさし君に呼びかけてみますが
返事がありません。
どうしようかと皆が思考をめぐらせていると
公園の時計が6時をさしました。
「あ!もう帰らなきゃ!!」
「ぼくもだ」「わたしも。」
皆門限です。
でもまさし君をこのまま放っておくわけにもいきません。
そこで、皆の手もちのお菓子を穴に投げ込みました。
うまい棒がたくさんあったので。水分が不足するだろう
と思い、公園の水をホースで引っ張ってきて、
ずっと穴にだしっぱなしにしておく事にしました。
皆安心して家に帰りました。
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終わり。
それにしても眠いなぁ・・・
最近は全然寝とらんけん早めに寝よっかな。
でわおやすみですYO
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